社会科の自由研究

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国語の自由研究

日本史の故事に由来する歴史ことわざ【その3】天下統一編

日本の歴史上のできごとやいい伝えなどの故事に基づいたことわざが意外にあるものです。今回は「洞ヶ峠を決めこむ」「天王山」「三日天下」「小田原評定」と本能寺の変以後のことわざが登場します!第3弾は天下統一編です!!
国語の自由研究

日本史の故事に由来する歴史ことわざ【その2】戦国乱世編

日本の歴史上のできごとやいい伝えなどに由来する故事に基づいたことわざは意外にあるものです。今回は「元の木阿弥」「敵に塩を送る」「知らぬ顔の半兵衛」「敵は本能寺にあり」という戦国武将に因んだことわざが登場します!第2弾は戦国乱世編です!!
国語の自由研究

日本史の故事に由来する歴史ことわざ【その1】平安時代編

日本の歴史に由来することわざ。歴史上のできごとやいい伝えなどの故事に基づいたもの意外にあるものです。今回は「弘法にも筆の誤り」「弁慶の泣きどころ」「判官贔屓」を平安時代編として取り上げます。歴史と国語の同時学習として時代順に並べてみました!
日本史(平安・鎌倉時代)

後鳥羽上皇は最高のパパ!承久の乱の本当の原因は愛妾・亀菊のおねだり

朝廷政権から武家政権という政治形態を決定づけた承久の乱。その本当の原因は、後鳥羽上皇の軽はずみな行動だったとしたら?愛妾・亀菊に溺れた男が天下の大乱を呼び起こした!承久の乱の原因をつくった傾国の美女のパパ活から愛に目覚めるまでのお話です!
日本史(平安・鎌倉時代)

権力と寝た美女!?平清盛・源義朝を股にした常盤御前の本当の性分

幼き源義経を連れて決死の逃避行。その後も、自分の体と引き換えに子供の命を助けた悲哀のヒロイン・常盤御前。千人に一人の美女ともいわれています。一方で、事実だけを見ていくと“時の権力者と寝た女”ともいえます。悲哀のヒロイン?それともビッチなだけ?
日本史(平安・鎌倉時代)

悪女と呼ばないで!恋愛エピソードに見る北条政子は夫・頼朝に一途な女

日本三大悪女といわれる北条政子ですが、その恋愛観は一途な乙女そのもの。夫・源頼朝とは運命的な出会いをし、駆け落ちしてまで一緒になっています。この一途な愛があったからこそ、「承久の変」の名演説が東国武士の心に響いたのです。もう悪女とは呼ばせない!
日本史(平安・鎌倉時代)

崖下りも兄・頼朝へのアピール!?平安一のかまって男・源義経

平家を滅亡させながら、最後は兄・源頼朝の策略によって自害した悲劇のヒーロー源義経。源義経の奇想天外な行動は、兄・源頼朝へのアピールのなせるワザだったのではないでしょうか。奥州藤原氏への逃亡も兄・源頼朝との作戦のうちだったとしたら?
日本史(室町時代)

淫乱密教に幼女誘拐!理想の政治のためなら何でもアリの後醍醐天皇

鎌倉幕府を滅ぼし、建武の新政で天皇の政治を取り戻した後醍醐天皇。理想の実現のためなら性行為を行う密教の信仰も幼女の誘拐も、なんでもやっちゃう異色の天皇だったのです。室町・南北朝時代のキーパーソン・後醍醐天皇。この天皇、最強!それとも、最狂?
日本史(室町時代)

足利尊氏のヘタレ伝説!弟頼みの八方美人な性格が室町幕府を開く!

室町幕府を開いた初代将軍・足利尊氏。権力欲がなく、家臣にも慕われた理想のリーダー!と評価されます。しかし、別の見方をすると八方美人でヘタレの情けない大将といえるのです。弟と家臣に支えられ、やっと将軍になった!?室町幕府始まりのドタバタを見ていきます。
日本史(江戸時代)

3代将軍・徳川家光は男好き!将軍に愛された3人の男と大奥誕生秘話

徳川三代将軍・家光といえば、徳川幕府250年の安泰を築いたとされます。しかし、将軍様の趣味は“男”だったとは意外ではないでしょうか?それも徹底した女嫌いだったのです。男好きの将軍が「大奥」をつくるまでになった秘話も交え、男色エピソードをお届けします!
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