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日本史(戦国時代)

残念なことわざ武将・筒井順慶『洞ヶ峠を決めこむ・元の木阿弥』

筒井順慶といえば、本能寺の変で織田信長を討った明智光秀に援軍をしなかった優柔不断なイメージがあります。それは筒井順慶にまつわる残念なことわざが二つもあることも関係しているのではないでしょうか?筒井順慶に関連したことわざの意味と由来をご紹介!
日本史(戦国時代)

らい病か?梅毒か?友情の関ケ原に散った大谷吉継の病気とは?

病気と闘いながら、親友・石田光成とともに関ケ原では西軍に参加し自害した大谷吉継。ハンセン病(らい病)とも梅毒ともいわれ、病気で崩れた顔を白頭巾で覆っていたともありますが真の姿ではないようです。大谷吉継の病気の真相を探ってみましょう!
日本史(戦国時代)

朝鮮出兵に7匹の猫が同伴?命を救った愛馬?島津義弘は動物好き!

戦国時代の九州の雄・島津義弘には、動物にまつわるエピソードがあります。朝鮮出兵には7匹の猫を連れて行き、愛馬には命を救われています。どちらも今に伝わる証拠もあり、島津義弘は動物好きなの?と思わせるほっこり話をご紹介します。
日本史(戦国時代)

転職するたび出世する!武将・藤堂高虎の七度の主君替えエピソード

七度も主君を変えた藤堂高虎は、”ゴマスリ””お世辞上手””世渡り上手”と後世の評価は散々なもの。しかし、戦国時代がそれほど甘いわけはありません。名だたる天下人から絶大な信頼を得た藤堂高虎が大切にした出世の極意とは何か?真相に迫ります!!
日本史(江戸時代)

大坂夏の陣の闇!屏風に見る惨劇!殺人略奪に女性子供の人身売買!?

大阪城天守閣に保管されている『大坂夏の陣図屏風』は、”戦国のゲルニカ”とも呼ばれる大阪夏の陣で起きた戦場の惨劇を描いた屏風として知られています。しかも、勝者側の武将が描かせたことも謎です。『大坂夏の陣図屏風』が伝える惨劇をご紹介します。
日本史(江戸時代)

松尾芭蕉の正体!伊賀生まれの忍者・服部半蔵と同一人物か!?

俳句の名人・松尾芭蕉が東北・北陸を旅して書いた「奥の細道」には不自然な点も多くあります。そのため、松尾芭蕉は忍者で、東北・北陸の内偵が目的だったのではないかといわれています。松尾芭蕉が忍者であった可能性はあるのか?その根拠を検証します!!
日本史(幕末・明治時代)

77歳まで生き残った新撰組最強の二番隊隊長・永倉新八の武勇伝

時代の流れに逆らい、幕末の京都で活躍した新選組の生き残り永倉新八。晩年にも多くの武勇伝を残し、新撰組の名誉回復にも貢献した永倉新八にスポットをあてます。
理科の自由研究

遺伝子組み換え蚊は失敗例!小説版ジュラシックパークが予想した未来

世界の感染症撲滅のために行われる遺伝子組み換え蚊の実験。それは「ジュラシック実験」といい反対する人たちもいます。絶滅した恐竜を蘇らせたジュラシックパークと遺伝子組み換え蚊の共通点はなんでしょうか?小説版ジュラシックパークから学びます!
理科の自由研究

海水浴場で自由研究!スマホ顕微鏡で観察する北の海のプランクトン

肉眼でも見える微生物・プランクトン。川・池のプランクトンは中学・理科でも学びますが、海のプランクトンはあまり知らないのではないでしょうか?海水浴ついでに採集した海のプランクトンを、スマホ顕微鏡でお手軽に自由研究の素材にしてみましょう!
地理(日本国内)

札幌から一般道で美瑛・富良野へ!車で日帰り最短ドライブルート

札幌から一般道を利用して、最短で美瑛・富良野を巡る日帰りドライブコースのご紹介です。実践してますので間違いなし!もっと充実したドライブをしたい人のために、追加・変更プランもご提案しています!
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