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日本史(平安・鎌倉時代)

崖下りも兄・頼朝へのアピール!?平安一のかまって男・源義経

平家を滅亡させながら、最後は兄・源頼朝の策略によって自害した悲劇のヒーロー源義経。源義経の奇想天外な行動は、兄・源頼朝へのアピールのなせるワザだったのではないでしょうか。奥州藤原氏への逃亡も兄・源頼朝との作戦のうちだったとしたら?
日本史(室町時代)

淫乱密教に幼女誘拐!理想の政治のためなら何でもアリの後醍醐天皇

鎌倉幕府を滅ぼし、建武の新政で天皇の政治を取り戻した後醍醐天皇。理想の実現のためなら性行為を行う密教の信仰も幼女の誘拐も、なんでもやっちゃう異色の天皇だったのです。室町・南北朝時代のキーパーソン・後醍醐天皇。この天皇、最強!それとも、最狂?
日本史(室町時代)

足利尊氏のヘタレ伝説!弟頼みの八方美人な性格が室町幕府を開く!

室町幕府を開いた初代将軍・足利尊氏。権力欲がなく、家臣にも慕われた理想のリーダー!と評価されます。しかし、別の見方をすると八方美人でヘタレの情けない大将といえるのです。弟と家臣に支えられ、やっと将軍になった!?室町幕府始まりのドタバタを見ていきます。
日本史(江戸時代)

3代将軍・徳川家光は男好き!将軍に愛された3人の男と大奥誕生秘話

徳川三代将軍・家光といえば、徳川幕府250年の安泰を築いたとされます。しかし、将軍様の趣味は“男”だったとは意外ではないでしょうか?それも徹底した女嫌いだったのです。男好きの将軍が「大奥」をつくるまでになった秘話も交え、男色エピソードをお届けします!
日本史(幕末・明治時代)

一族全員自刃!女性・子供も戦いの被害に巻き込まれた会津戦争の悲劇

一族全員自害したもの、一家を殺し井戸に自殺したもの、たったひとり残された子供・・・戊辰戦争最大の激戦地となった会津戦争では見るに堪えない悲惨な現状が数々ありました。会津藩の人々が選んだ悲劇の道をご覧ください。戦場で犠牲になるのは弱き人々ばかりなり!
日本史(江戸時代)

徳川家には災いを!もつものには非業の死!「村正」は名刀か?妖刀か?

徳川家を代々呪うとされた妖刀「村正」。本来は名刀として名高かった刀が、いつから妖力をもつ刀とされたのでしょうか?しかも、「村正」はこの刀をもつものの命さえ奪う力を持っているのです。「村正」に秘められた呪いの力がどのようななのでしょうか?決して「村正」を持ってはいけない!?
日本史(幕末・明治時代)

首切り役人の副業生活!死体でつくる薬・刀鑑定で稼いだ山田浅右衛門

“首斬り““死刑執行人”といわれた一族・山田浅右衛門。罪人を処刑する仕事を一手に引き受け、その首斬りの技術を代々引き継いできました。一方で、処刑後の死体を使って稼ぐという一面も。他人の嫌がる仕事をすることが商売になるという特異な仕事をご紹介!
日本史(幕末・明治時代)

死因は天然痘でも病死とは限らない!孝明天皇はやはり暗殺された!

幕末の混乱を収めようと徳川家との公武合体を成し遂げた第121代孝明天皇。しかし、将軍・徳川家茂の死によって公武合体は失敗、半年後には孝明天皇もこの世を去ります。そして、その死には『暗殺説』がささやかれています。孝明天皇は殺されたのでしょうか?
日本史(幕末・明治時代)

病死か?暗殺か?名将軍・徳川家茂の死こそ徳川幕府の終わりの始まり

21歳の若さで逝った第14代将軍・徳川家茂。家臣に慕われ孝明天皇からも信頼の厚かった名君ともいわれますが、その死因には病死と暗殺説も存在します。さらに、孝明天皇暗殺説の影も・・・。徳川家茂の死の真相に迫ります!徳川幕府滅亡はここから始まった!!
日本史(平安・鎌倉時代)

感染症による熱病か?それとも崇徳院の怨念?死因不明の平清盛の最期

平家一門を率いて平安時代後期に一大勢力を築いた平清盛。しかし、平清盛の死因はいまだに謎が多く、いろいろな説が取りざたされています。その後の平家滅亡を予感させるような悶え苦しむ平清盛最期の原因は何だったのか。真実は感染症か?それとも地獄の業火か?
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