2020-12

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日本史(戦国時代)

千利休切腹と「本能寺の変」の点と線!2つの事件黒幕の正体とは

茶道千家の開祖にして「わび茶」の創始者でもある千利休。しかし、千利休こそ本能寺の変の黒幕であるというのはご存知ですか?そして、本能寺の変の黒幕であったことで豊臣秀吉から切腹させられたことも。謎の多い千利休切腹の真相を解き明かします!!
日本史(戦国時代)

西軍の裏切りを予想していた石田三成!家康も翻弄された関ヶ原の戦い

日本最大の合戦となった関ヶ原の戦い。野戦の得意な徳川家康が石田三成をおびき出し、西軍内に裏切り者をつくって勝利したといわれます。しかし、石田三成は裏切りがあることを的確に予想していたのです。それでも勝つことのできなかった謎を追います!!
日本史(戦国時代)

仕組まれた小田原征伐!「汁かけご飯」話で貶められた北条氏政の名声

小田原北条氏四代目・北条氏政は、豊臣秀吉により小田原征伐を招いて、小田原北条氏を滅亡させた暗愚な当主とされています。しかし、小田原征伐は秀吉によって仕掛けられたものだったのです。先見の明をもっていた名君かもしれない北条氏政の真実です!!
日本史(戦国時代)

騎馬隊も三段撃ち鉄砲隊もなかった!嘘でつくられた長篠の戦い

戦国最強の騎馬隊をもった武田勝頼軍と新戦力の鉄砲隊による織田信長・徳川家康連合軍の激突となった長篠の戦い。鉄砲隊の三段撃ちで武田騎馬隊に圧勝したといわれますが、三段撃ちも騎馬隊もなかったというのです。真の長篠の戦いとはどうだったの??
日本史(戦国時代)

戦国時代の奴隷狩り!義の武将・上杉謙信の関東侵攻は乱取りが目的!!

生涯をとおして私利私欲のために戦うことのなかった義の戦国武将・上杉謙信。ところが、上杉謙信がたびたび関東へ侵攻していたのは、奴隷狩りと出稼ぎだったというのです。上杉謙信のイメージを180度変えるような戦国時代の残虐な真実を知ってもらいます!!
日本史(戦国時代)

奇襲もなければ戦術もなし!厳島の戦いは毛利元就に勝利なし!?

弱小・毛利元就が大軍・陶晴賢を撃破した厳島の戦い。おとり作戦で陶軍をおびき出し、奇襲作戦で勝利した毛利元就の頭脳戦といわれますが、どうやら毛利軍が勝ったとはいえないようです。大大名・毛利家が生まれた厳島の戦いの噂の真相に迫ります!!
日本史(戦国時代)

キリスト教の布教理由は日本侵略!イエズス会とザビエルの真の目的

日本にキリスト教を布教しに来たフランシスコ=ザビエル。しかし、その本当の目的は日本侵略だったというのです。イエズス会とザビエルの役割が何であったのか?そして、日本植民地化計画はどうして成功しなかったのか?その真相に迫ります!!
日本史(戦国時代)

生きていた明智光秀!童謡「かごめかごめ」の意味と南光坊天海の正体

本能寺の変で天下の裏切り者になった明智光秀。落ち武者狩りで殺されたとされたものの、実は徳川家康の側近・南光坊天海として生きていたというのです!その正体の謎を「かごめかごめ」に残したとされます。二人の共通点から明智光秀生存説を検証します!!
日本史(幕末・明治時代)

あだ名は「死に損ね」家族をもった新撰組十番隊隊長・原田左之助

新撰組の十番隊隊長は、唯一の家族をもった隊士・原田左之助です。”死に損ね”というあだ名をもち、数々の修羅場をくぐったものの、最後は家族の元へ帰ろうとして命を落とします。一方で生存説もある図太いところもある原田左之助をご紹介します!!
日本史(幕末・明治時代)

「お茶の静岡」は清水次郎長のおかげ!実業家となった幕末の侠客

幕末の侠客・清水次郎長。時代劇や講談でもお馴染みですね。博打・喧嘩に黒駒勝蔵との勢力争い。アウトローなイメージが強い清水次郎長ですが、意外にも静岡の礎を築いた実業家の顔ももっていました。清水次郎長の粋でまっとうな生き様をご紹介します!!
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